広島東洋カープの羽月隆太郎選手が2026年シーズンに獲得した推定年俸は3100万円です。
前年から800万円アップとなり、プロ入り以来8年連続の増額を達成しました。
この大幅な昇給は2025年シーズンの活躍が評価された結果といえるでしょう。
本記事では羽月隆太郎選手の最新年俸や契約内容、これまでの年俸推移、そして生涯年俸について詳しく調査していきたいと思います。
俊足を武器に代走の切り札として活躍する羽月隆太郎選手のキャリアを金銭面から紐解いていきましょう。
【2026年】羽月隆太郎の年俸は3100万円
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羽月隆太郎選手の2026年シーズンの推定年俸は3100万円となりました。
2025年11月の契約更改交渉において、羽月隆太郎選手は前年比800万円増という大幅なアップで契約にサインしています。
これは2025年シーズンの顕著な活躍が高く評価された結果でしょう。
自己最多となる74試合に出場し、打率.295を記録するなど打撃面でも成長を見せました。
さらにチームトップとなる17盗塁を決め、代走の切り札としての地位を確立したことが大きいですね。
6月6日の西武戦では代走から二盗・三盗を連続で成功させ、決勝のホームを踏むなど試合を決定づける走塁も披露しました。
こうした貢献が800万円という大幅増額につながったのです。
入団以来8年連続での増額となり、初めて3000万円台に到達した羽月隆太郎選手。
俊足を活かした代走での出場が多い選手ですが、その特殊な貢献度がしっかりと年俸に反映されています。
今後さらなる飛躍が期待できる選手といえるでしょう!
羽月隆太郎の契約内容
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羽月隆太郎選手のプロ入団時の契約は、契約金2500万円、初年度年俸450万円でした。
2018年10月のドラフト会議で広島から7位指名を受けた羽月隆太郎選手は、同年11月に鹿児島県内で仮契約を結んでいます。
契約金2500万円、初年度年俸450万円という条件は、高校生ドラフト指名選手としては標準的な内容です。
背番号は69番が与えられました。
当時、田村恵スカウトは「三拍子揃っていて非常にバランスが良い選手」と評価しており、カープの伝統である機動力野球に最適な選手として期待を寄せていました。
羽月隆太郎選手自身も仮契約時に「トリプルスリーを目指したい」と高い目標を掲げ、「盗塁数は40、41と伸ばしていきたい」と俊足を活かした野球への意欲を語っています。
小柄な体格をハンディと捉えず、「体が小さい子供達に勇気を与えたい」という社会的使命も口にしていました。
特筆すべきは、2024年オフの契約更改で導入された「スペシャル査定」です。
これは羽月隆太郎選手が以前から要望していたもので、代走での出場や走塁技術を正当に評価する仕組みとなります。
この査定方法が認められたことで、代走のスペシャリストとしての価値が年俸に適切に反映されるようになりました。
こうした評価制度の変更は、羽月隆太郎選手のキャリアにとって大きな転換点になったといえます。
羽月隆太郎の年俸推移
画像引用元:日刊スポーツ
羽月隆太郎選手は入団以来、8年連続で年俸を上昇させてきました。
プロ1年目の2019年は450万円からスタートし、2026年には3100万円に到達しています。
入団時と比較すると約7倍近い年俸となり、着実なステップアップを遂げてきました。
特に2023年以降は増額幅が大きくなっており、代走のスペシャリストとしての地位確立後の躍進が顕著です。
2025年には「スペシャル査定」が導入されたことで、代走での貢献が正当に評価される仕組みができたことも大きいでしょう。
以下の表で詳細な年俸推移を確認できます。
| 年度 | 年齢 | 推定年俸 | 増減額 | 主な特記事項 |
|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 19歳 | 450万円 | – | ドラフト7位で入団 |
| 2020年 | 20歳 | 500万円 | +50万円 | 一軍初出場・初安打・初打点 |
| 2021年 | 21歳 | 800万円 | +300万円 | 39試合出場、プロ初本塁打 |
| 2022年 | 22歳 | 1000万円 | +200万円 | 44試合出場 |
| 2023年 | 23歳 | 1400万円 | +400万円 | 50試合出場、14盗塁 |
| 2024年 | 24歳 | 1700万円 | +300万円 | 53試合出場、12盗塁 |
| 2025年 | 25歳 | 2300万円 | +600万円 | スペシャル査定導入、背番号00に変更 |
| 2026年 | 26歳 | 3100万円 | +800万円 | 74試合出場、打率.295、17盗塁 |
毎年確実に評価を積み重ねてきた結果が、この年俸推移に表れています。
代走という特殊な役割でありながら、これだけの上昇カーブを描けているのは羽月隆太郎選手の努力と実績の証といえるでしょう。
羽月隆太郎の生涯年俸
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羽月隆太郎選手のプロ入りから2026年までの生涯年俸は、総額1億1250万円に達します。
代走という特殊な役割がメインの選手でありながら、これだけの生涯年俸を築けたのは羽月隆太郎選手の努力の賜物です。
「スペシャル査定」という評価制度を勝ち取ったことも、選手としての価値を高めることにつながりました。
俊足というひとつの武器を磨き続け、チームに欠かせない存在となった結果が数字に表れています。
今後も代走のスペシャリストとして活躍が続けば、さらなる年俸アップも十分に期待できます。
生涯年俸2億円到達も視野に入ってくるのではないでしょうか。
小柄な体格をものともせず、特化した能力で勝負する羽月隆太郎選手のキャリアは、多くの選手にとって参考になるはずです。
まとめ
羽月隆太郎選手の2026年年俸は3100万円で、前年から800万円の大幅アップとなりました。
プロ入団時の450万円から8年連続で増額を続け、生涯年俸は1億1250万円に到達しています。
代走のスペシャリストとして独自の価値を確立し、「スペシャル査定」という評価制度も勝ち取りました。
俊足という武器を最大限に活かし、着実にキャリアを積み重ねてきた羽月隆太郎選手の今後の活躍に注目です。





