【2027年】メジャー挑戦の可能性がある日本人選手9人!2026年シーズンオフの動向は?

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2026年シーズンオフ、日本プロ野球(NPB)からメジャーリーグ(MLB)への挑戦を目指す日本人選手たちの動向に熱い視線が注がれています。

本記事では、2027年のメジャー挑戦の可能性がある日本人選手9人のプロフィールと特徴を紹介したいと思います。

投手・野手ともに粒ぞろいの顔ぶれが揃う中、2026年シーズンオフはどのような動きを見せるのでしょうか?

注目の選手たちを一挙にチェックしていきたいと思います。

【2027年】メジャー挑戦の可能性がある日本人選手

近年、山本由伸投手や今永昇太投手がMLB移籍1年目から好成績を収めたことで、日本人選手への評価は世界的に高まっています。

2026年シーズン終了後も、ポスティングシステムを活用してMLBに挑む準備を整える選手が複数います。

投手陣を中心に、実力者たちの動向をひとりずつ見ていきたいと思います。

① 伊藤大海

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  • 所属:北海道日本ハムファイターズ
  • 生年月日:1997年8月31日(28歳)
  • 身長/体重:176cm/84kg
  • 投打:右投左打
  • 出身:北海道茅部郡鹿部町
  • 経歴:駒大苫小牧高→苫小牧駒沢大→日本ハム

日本ハムのエースとして長年チームを支えてきた技巧派右腕。

176cmとプロ投手としては小柄な部類ですが、精度の高い制球と多彩な変化球で打者を翻弄するスタイルは唯一無二と言えるでしょう!

2024年シーズンには14勝を挙げて存在感を発揮し、2023年WBC日本代表にも名を連ねた実績も持持っています。

身長のハンデを感じさせないその投球術には、個人的にも強く引き込まれるものがあります。

2027年のMLB舞台でどこまで通用するか、非常に楽しみな存在ですね!

② 宮城大弥

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  • 所属:オリックス・バファローズ
  • 生年月日:2001年8月25日(24歳)
  • 身長/体重:171cm/80kg
  • 投打:左投左打
  • 出身:沖縄県宜野湾市
  • 経歴:興南高→オリックス(2019年ドラフト1位)

2026年オフのMLB挑戦最有力候補として各方面から名前が挙がる左腕投手。

171cmと小柄ながら、最速155km/hの直球に加えて多彩な変化球を操り、打者を次々と打ち取る投球術の完成度は際立って高いです!

制球力・クイック・牽制と投球全般において高水準を誇り、2024年シーズンは防御率2.39という抜群の安定感を発揮しました。

2026年オフは年齢的に「25歳ルール」の制約から外れるため、大型契約を狙える絶好のタイミングとされています。

MLBスカウトが毎年視察に訪れているという事実が、その価値の大きさを雄弁に物語っていますね!

③ 高橋宏斗選手

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  • 所属:中日ドラゴンズ
  • 生年月日:2002年8月9日(23歳)
  • 身長/体重:186cm/86kg
  • 投打:右投右打
  • 出身:愛知県尾張旭市
  • 経歴:中京大中京高→中日(2020年ドラフト1位)

最速158km/hの速球と落差の大きいスプリットを武器とする本格派右腕で、高い奪三振能力も魅力のひとつです。

23歳という若さでありながら、国際大会での経験も豊富に積んできました。

2025年オフの契約更改ではMLB挑戦への強い意欲を示唆しており、2026年オフのポスティング申請は濃厚と見られています。

若さと圧倒的な球威を兼ね備えた存在は、MLB球団が求める先発投手のプロフィールにも合致するでしょう。

この世代の投手としての完成度はすでに驚異的で、今後の成長がさらに楽しみですね!

④ 平良海馬選手

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  • 所属:埼玉西武ライオンズ
  • 生年月日 1999年11月15日(26歳)
  • 身長 / 体重 173cm / 99kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:先発/救援
  • 出身地 沖縄県石垣市
  • 経歴 八重山商工高 - 埼玉西武ライオンズ(2017年ドラフト4位)
  • 推定年俸 3億円(2026年度)

NPBトップクラスの160km/h超の速球を誇る剛腕投手として知られる平良海馬選手。

先発・救援のどちらもこなせる柔軟性の高さが、球団にとっても魅力的な要素となっています。

多彩な球種と安定した制球力を持ち合わせ、以前からMLB挑戦への意向を明確に示してきた選手。

2026年オフも引き続き有力候補の一人として注目されており、先発ローテーションとブルペンの両面で需要が見込まれます。

あの球威がメジャーの打者たちにどう映るのか、想像するだけで胸が高鳴りますね!

⑤ 才木浩人選手

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  • 所属:阪神タイガース
  • 生年月日:1998年11月7日(27歳)
  • 身長/体重:189cm/90kg
  • 投打:右投右打
  • 出身:兵庫県神戸市西区
  • 経歴:須磨翔風高→阪神(2016年ドラフト3位)
  • 年俸:2億5000万円(2025年)

阪神の「勝ち頭」として2年連続で抜群の成績を残している本格派右腕。

189cmの長身から繰り出す伸びのあるストレートは打者に対処する時間を与えず、2024年シーズンは13勝3敗・防御率1.83、2025年シーズンも12勝6敗・防御率1.55という数字を残しました。

2025年は最優秀防御率のタイトルも獲得し、完投能力の高さでも際立つ存在です。

これほどの成績を継続して残せる投手がまだNPBに在籍しているという事実は、改めて日本球界の層の厚さを感じさせますね!

⑥ 種市篤暉選手

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  • 所属:千葉ロッテマリーンズ
  • 身長/体重:183cm/88kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:先発投手
  • 年俸:1億3000万円(2026年)

角度のある速球とフォークボールを主軸とする本格派右腕で、ロッテのローテーションを担うエース格の存在です。

NPBの関係者や各球団スカウトから将来性を高く評価されており、今後の成績次第ではMLB挑戦の有力候補として一気に浮上する可能性を秘めています。

現状は知名度という点で他の候補に一歩譲る側面もありますが、2026年シーズンで結果を残せば状況は大きく変わるのではないでしょうか!

⑦ 牧秀悟選手

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  • 所属:横浜DeNAベイスターズ
  • 生年月日:1998年4月21日(27歳)
  • 身長/体重:178cm/97kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:内野手(二塁手)
  • 経歴:中央学院高→DeNA(2020年ドラフト1位)

NPBを代表するコンタクトヒッターの一人として、高い打撃技術に定評があります。

入団から4年連続でシーズン30二塁打以上という前人未到の記録を持ち、右方向への打球コントロールに注目が集まります。

勝負強さも光り、得点圏での活躍がチームに大きく貢献してきました。

本人も将来的なMLB挑戦に前向きとされており、2026年オフのポスティング申請が話題に上ることも多いのです。

打者としての総合力という観点では、MLB挑戦者の中でも高い適応力を見せてくれそうな気がしますね!

⑧ 佐藤輝明選手

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  • 所属:阪神タイガース
  • 投打:左投左打
  • ポジション:内野手/外野手
  • 経歴:近江高→近畿大→阪神(2020年ドラフト1位)

規格外のパワーを持つ左打ちの長距離砲として知られる佐藤輝明選手。

その打球の飛距離はMLBでも十分通用するレベルと評価されており、そのポテンシャルの大きさは日本人野手の中でも際立っています。

三振の多さが課題として挙げられることも事実ですが、あのパワーはコーチング次第で大きな武器へと化ける可能性を秘めています。

フィットする球団を見つけられれば、その爆発力がMLBの舞台でも存分に発揮されるはずでしょう!

独自ルートでの挑戦の可能性がある日本人選手

NPBを経由せずにMLBを目指す選手が近年少しずつ増えています。

アメリカの大学野球でキャリアを積み、MLBドラフトでの指名を狙うという異例のルートは、新世代の選択肢として注目を集めつつあります。

その先駆けとも言うべき存在が、次に紹介する選手です。

⑨ 佐藤玄瑛選手

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  • 現所属:ペンシルベニア州立大(2026年編入)
  • 生年月日:2004年12月17日(21歳)
  • 身長/体重:180cm/82kg
  • 投打:右投右打
  • 出身:青森県黒石市
  • 経歴:柏木農業高→仙台大→ペンシルベニア州立大

最速159km/hを計測する超本格派の若き右腕投手

仙台大では1年春から大学選手権に登場し、通算170回超を投げて防御率2.22という成績を積み上げます。

2025年の日米大学野球選手権では大学日本代表に抜擢され、救援として4.1回6奪三振の好投を披露。

新潟開催の第4戦では自己最速となる159km/hをマークし、2027年MLBドラフト1位候補とも対戦して三振に仕留める場面も。

その投球内容は米国関係者の間でも大きな話題となりました。

2025年12月22日、本人はSNSを通じてNCAAディビジョンIのペンシルベニア州立大への編入を電撃発表。

NPBドラフト上位指名が濃厚とされる立場でありながら独自の道を選んだその決断は、日本野球界に衝撃を与えました。

本人は「日本人最速165km/h」という大きな目標を掲げており、2027年MLBドラフトでの指名を狙って大学野球の舞台で腕を磨きます。

すでに複数のMLB球団が動向を注視しており、既存の常識に縛られないその挑戦姿勢からは、新世代の野球人としての強い意志が伝わってきますね!

まとめ

2026年シーズンオフは、宮城大弥選手・高橋宏斗選手・才木浩人選手ら実績ある投手を筆頭に、牧秀悟選手・佐藤輝明選手といった野手も含む多彩な顔ぶれがMLB挑戦候補に名を連ねます。

また佐藤玄瑛選手は独自ルートで2027年MLBドラフトを目指しています。

日本人選手の世界的な評価が高まり続ける今、彼らの一挙一動から目が離せませんね!