楽天イーグルスのエースとして13年間活躍した則本昂大選手が、2026年1月に読売ジャイアンツへの移籍を発表しました。
3年総額13億円という大型契約で、年収はいくらなのでしょうか。
本記事では則本昂大選手の年俸推移やスポンサー収入について詳しく調査します。
新人王獲得から現在に至るまでの収入の変化や、京成電鉄やDUNLOPなどとのスポンサー契約の詳細をご紹介します。
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【2025年】則本昂大の年収は
画像引用元:full-Count
則本昂大選手の2025年シーズンの年俸は推定3億円でした。
これは2019年から続いた7年総額21億円の長期契約の最終年にあたります。
年俸に加えて、2025年シーズンは56試合に登板し、3勝4敗16セーブ10ホールド、防御率3.05という成績を残しました。
出来高払いの契約も含まれていたため、実際の収入はこれを上回る可能性があります。
さらにスポンサー契約やプロデュースメニューなど、年俸以外の収入源も持っています。
球場では「のりもとんカレー」や「則本のチキン南蛮丼」など複数のプロデュースメニューを展開し、ファンからの人気を集めてきました。
トップクラスの選手は年俸の10〜30%程度のスポンサー収入があるとされ、推定で3000万円〜9000万円程度の副収入があったと推測されます。
2025年の年収合計は、年俸3億円とスポンサー収入を合わせて推定3億3000万円〜3億9000万円程度と考えられます。
則本昂大の年俸推移
画像引用元:BASEBALL KING
則本昂大選手の年俸は、プロ入り後から着実に上昇してきました。
| 年度 | 年俸(推定) | 主な実績・出来事 |
|---|---|---|
| 2013年 | 1,200万円 | 新人王獲得(15勝) |
| 2014年 | 6,000万円 | 最多奪三振 |
| 2015年 | 1億2,000万円 | 最多奪三振 |
| 2016年 | 1億5,000万円 | 最多奪三振 |
| 2017年 | 2億円 | 最多奪三振 |
| 2018年 | 2億5,000万円 | 最多奪三振 |
| 2019年 | 3億円 | 7年契約開始 |
| 2020年 | 3億円 | – |
| 2021年 | 3億円 | – |
| 2022年 | 3億円 | – |
| 2023年 | 3億円 | – |
| 2024年 | 3億円 | 最多セーブ投手(32セーブ) |
| 2025年 | 3億円 | 7年契約最終年、FA権行使 |
| 2026年 | 4億4,000万円 | 巨人へ移籍 |
2013年の入団時は1200万円でしたが、新人王を獲得すると翌年には5倍の6000万円へと跳ね上がります。
2014年から2018年にかけては、5年連続で最多奪三振のタイトルを獲得し、年俸も順調に上昇しました。
2019年からは7年総額21億円の大型契約を結び、年俸は3億円で固定されています。
プロ入りから2025年までの13年間で稼いだ総額は推定28億円を超えます。
2026年には巨人との契約で4億4000万円となり、さらなる飛躍を遂げました。
1200万円からスタートした年俸が4億4000万円まで成長した軌跡は、努力の結晶と言えるでしょうね!
則本昂大のスポンサー契約企業
則本昂大選手は年俸以外にも、複数の企業とスポンサー契約を結んでいます。
地元東北の企業を中心に、様々なタイアップ企画を展開してきました。
「京成電鉄」との個人コラボ企画
画像引用元:サンスポ
2025年シーズンを通じて、則本昂大選手は京成電鉄と個人コラボ企画を実施しました。
京成電鉄は2020年から楽天イーグルスのオフィシャルシルバースポンサーとして活動しており、2025年で6シーズン目となります。
イーグルスキッズステーションの命名権を取得し、「京成電鉄スカイライナーイーグルスキッズステーション」として運営されています。
則本昂大選手の登板日には中学生以下の子どもたちにオリジナルベースボールカードがプレゼントされました。
スタジアム内の大型ビジョンでは則本昂大選手のプレー映像を使用したCMが放映され、フォトスポットも設置されるなど、ファンサービスが充実していました。
さらに社会貢献活動として、則本昂大選手のセーブ数に応じて宮城県内の学校や施設の子どもたちへ学用品を寄贈する取り組みも行われています。
則本昂大選手自身は「スピードはスカイライナーには少し負けますが、スカイライナーのように終点までお客様をスムーズにお連れできるよう魂込めて投げます」とコメントしました。
スピード感あふれるピッチングとスカイライナーのイメージが重なる素敵なコラボレーションですね!
「やまや」とのトップスポンサー契約
画像引用元:スポニチSponichiAnnex
2023年には株式会社やまやと個人的なオフィシャルトップスポンサー契約を締結しました。
やまやは2011年シーズンから楽天イーグルスのオフィシャルスポンサーとして活動しており、2023年シーズンからはユニフォーム左袖広告にも協賛しています。
やまやは東北地方を中心に展開する酒類販売チェーンであり、地域密着型の企業として知られています。
則本昂大選手も東北の顔として13年間活躍してきたため、まさに理想的なマッチングと言えるでしょう!
地元企業との強い結びつきが感じられる契約です。
「DUNLOP」とのCM出演
画像引用元:住友ゴム工業
東北地方の放送局が主催する「冬の準備はお早めに!交通安全キャンペーン」において、則本昂大選手はDUNLOPブランドのテレビ・ラジオCMに出演しました。
このキャンペーンは住友ゴム工業株式会社傘下のDUNLOPが協賛し、東北6県(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島)で早めのスタッドレスタイヤへの交換を呼びかける交通安全の啓蒙活動です。
スポーツ選手が交通安全啓発に協力する姿は好印象ですよね!
則本昂大選手の知名度と信頼性を活かした、社会的意義のある取り組みだったと思います。
さらに則本昂大選手は公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンへの継続的な寄付活動も行っており、2025年シーズンは1登板ごとに5万円を寄付し、合計280万円を寄付しました。
則本昂大と巨人の契約内容は?
画像引用元:スポニチSponichiAnnex
則本昂大選手は2026年1月16日、読売ジャイアンツへの移籍を正式に発表しました。
契約内容は3年総額13億円(推定)という大型契約となり、2026年シーズンの年俸は4億4000万円です。
当初は海外FA権を行使してメジャーリーグ移籍を目指していました。
複数のMLB球団からオファーを受けていましたが、米国市場の停滞もあり交渉は難航します。
最終的には条件や環境面を総合的に判断し、国内球団に絞ることを決断しました。
巨人を選んだ理由について、則本昂大選手は「すごく長く悩みました。最後は自分に改めて問いかけて、熱意のあるお言葉をいただいたジャイアンツでプレーしたいと思った」と語っています。
決め手となったのは複数年契約の提示と先発としての起用構想でした。
「40歳までは必ず第一線でやりたいという思いがある中で、複数年の提示をいただけたのは心強かった」とコメントしています。
また、2013年に日本シリーズで共に戦った田中将大選手と再びチームメイトになれることも大きな要因でした。
「まさかまた一緒にプレーができるとは夢にも思っていなかった」と喜びを語っています。
背番号は「43」に決定しました。
入団会見では3つの目標を掲げました。
- 先発ローテーションを1年間守ること
- 規定投球回数(143回)に到達すること
- 2桁勝利を達成すること
です。
35歳でありながらこれほど明確な目標を設定する姿勢には頭が下がりますね!
まとめ
則本昂大選手の年収について調査した結果、2025年シーズンは推定3億円の年俸に加えてスポンサー収入などがあることが分かりました。
京成電鉄やDUNLOP、やまやといった企業とのタイアップ契約により、推定で数千万円規模の副収入があったと考えられます。
2026年からは巨人との3年13億円の契約により、年俸は4億4000万円へと大幅アップします。
新人王獲得から着実にキャリアを積み重ね、35歳となった今も第一線で活躍する姿は多くのファンに勇気を与えています。
新天地での活躍に期待が高まりますね。

