2025年のMLBワールドシリーズでMVPに輝いた山本由伸投手を支えた矢田修さん。
そのトレーナーとしての年収は2200万円以上と推定されています。ドジャースとの契約はどのような内容なのでしょうか。
また、報酬の詳細についても気になりますよね。
本記事では、矢田修さんの年収やドジャースとの契約内容について詳しく調査しました。
66歳にして世界最高峰の舞台で活躍する矢田修さんの収入の実態に迫ります。
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矢田修の年収は2200万円以上
矢田修さんの推定年収は2200万円から3800万円に達すると見られており、一般的なプロ野球トレーナーの3倍から5倍という驚異的な水準となっています。
この高額な収入はどこから生まれているのでしょうか?
矢田修さんの年収は大きく分けて3つの柱で成り立っているんです。
それぞれの収入源について詳しく見ていきたいと思います
ドジャースとの契約報酬
画像引用元:スポニチSponichiAnnex
矢田修さんがドジャースから受け取っている報酬は、年間で推定1200万円から1800万円程度とされています。
これは山本由伸投手個人からの支払いではありません。
ドジャース球団が正式なスタッフとして矢田修さんを雇用しているため、球団からの給与という形になります。
MLBのアスレティックトレーナーの平均年収が約930万円であることを考えると、かなり高額な報酬ですよね。
この高待遇には理由があります。
矢田修さんは40年以上のキャリアを持つベテラン専門家であり、投手史上最高額で契約した山本由伸投手の専属という特別な立場なんです。
66歳という年齢でこの待遇を得ているのは、矢田修さんの実力が世界レベルで認められている証拠でしょうね!
矢田接骨院収入
大阪市で経営している「矢田接骨院」からの年間収入は、推定500万円から1000万円程度と見られています。
山本由伸投手の活躍によって矢田修さんの知名度は飛躍的に上昇しました。
「山本投手を育てたゴッドハンド」として、全国各地からアスリートや治療を求める人々が訪れるようになったんです。
これは本当に凄いことですよね!
矢田接骨院は単なる治療院ではなく、矢田修さんの理論を実践する場所として機能しています。
一般的な接骨院と比べて高い付加価値を提供できるため、収益性も高いと推測されるんです。
ただし、矢田修さん自身がアメリカでの活動も多いため、接骨院からの収入は控えめに見積もられています。
講習会・教育事業での収入
矢田修さんが代表を務める「キネティックフォーラム」での教育事業からの収入も、年間500万円から1000万円程度と推定されます。
年4回開催されるテクニカル講習会は、参加費が1回数万円という高額設定にもかかわらず、毎回定員に達するほどの人気なんです。
2025年12月の講習会も早々に締め切られており、需要の高さがうかがえますね。
全国の治療家やトレーナーが矢田修さんの指導法を学びたいと集まってきます。
これは山本由伸投手をワールドシリーズMVPに導いた実績があってこそです。
教育事業は今後さらに拡大する可能性が高いでしょう。
合計推定収入
3つの収入源を合計すると、矢田修さんの年収は2200万円から3800万円という計算になります。
以下に、矢田修さんの収入の内訳を一覧表でまとめました。
| 収入源 | 推定金額 | 備考 |
|---|---|---|
| ドジャース契約報酬 | 1,200万円〜1,800万円 | 球団正式スタッフとしての給与。MLBトレーナー平均を大幅に上回る |
| 矢田接骨院収入 | 500万円〜1,000万円 | 大阪市で経営。「山本由伸のトレーナー」というブランド力 |
| 講習会・教育事業 | 500万円〜1,000万円 | キネティックフォーラムでの講習会。毎回満員の人気 |
| 合計推定年収 | 2,200万円〜3,800万円 | 一般的なプロ野球トレーナーの3〜5倍に相当 |
この金額は一般的なプロ野球トレーナーの平均年収である500万円から800万円と比較すると、実に3倍から5倍に相当する高水準です。
驚くべき数字ですよね!
ただし、これはあくまで推定値であり、実際の年収は公表されていません。
しかし、矢田修さんの活動内容や業界水準から考えると、この推定は妥当な範囲内と言えるでしょう。
66歳にして世界トップレベルの舞台で評価されている矢田修さんの価値は、金額だけでは測れないものがあります。
矢田修とドジャースの契約内容
矢田修さんとドジャースの契約は、通常のトレーナー契約とは異なる特別な内容となっているんです。
ワールドシリーズ制覇に貢献した矢田修さんの契約形態について、詳しく見ていきましょう。
ドジャースとの契約内容
画像引用元:朝日新聞
矢田修さんは2024年から正式にドジャース球団のスタッフとして採用されています。
契約のきっかけは、山本由伸投手が2023年オフにドジャースと12年総額3億2500万ドル(約465億円)という超大型契約を結んだ際にさかのぼります。
山本投手は契約条件の一つとして、通訳だけでなく「専属トレーナーとして矢田修さんを帯同させること」を球団に要求したんです。
契約形態の特徴は柔軟な勤務体制にあります。
矢田修さんは66歳で大阪の接骨院院長という本業を持ちながら、日米を往復する生活を送っているんですよ。
2024年シーズン中は数週間に1度の頻度で渡米し、ポストシーズンではビジターにも帯同するというスタイルでした。
ドジャース球団の国際スカウト部門の副社長が2023年に大阪の矢田接骨院を訪れた際、矢田修さんの指導法に強い印象を受けたそうです。
「体をねじりバランスを取って、体重だけで力を生み出すメソッドは、アメリカの筋トレとは全く違う」と評価されました。
この高い評価が正式採用につながったんですね!
MLBトレーナーの給与相場との比較
矢田修先生のトレーニングメソッドの話を聞く【ベッツ選手】~キャンプ21日目~Yoshinobu Yamamoto 2024 Spring Tra… https://t.co/qAwmdqRgJ4 @YouTubeより pic.twitter.com/hP0H3SSp5x
— Shinsuke Handyman (@ShinsukeHandym1) March 2, 2024
MLBのアスレティックトレーナーの平均年収は約930万円、トップクラスでも約1920万円とされています。
しかし矢田修さんの場合、推定年収1200万円から1800万円という金額は、この相場を上回る水準なんです。
理由はいくつか挙げられます。
まず、40年以上という豊富なキャリアと実績があること。
次に、投手史上最高額で契約した山本由伸投手の専属という特別な立場であること。
さらに、ムーキー・ベッツ選手をはじめとする他のドジャース選手への影響力も評価されています。
日米を往復しながら指導を行う特殊な契約形態も、報酬額に反映されていると考えられるでしょう。
米国メディアは矢田修さんを「66歳の秘密の男がワールドシリーズ制覇の大きな理由」と称賛しており、その価値は給与相場を超えるものとして認識されているんですよ。
山本由伸との個人契約ではなく球団雇用
画像引用元:東スポWEB
重要なポイントは、矢田修さんが山本由伸投手個人と契約しているのではなく、ドジャース球団と正式に契約しているという点です。
これは単なる選手付きトレーナーではなく、球団スタッフとしての地位を持っていることを意味します。
球団が矢田修さんの指導力と身体管理システムそのものを高く評価した結果なんです。
山本投手との関係は2019年に始まり、8年間にわたる深い師弟関係が築かれてきました。
山本投手は「先生は僕を作った人です」と語り、矢田修さんへの絶大な信頼を示しています。
ワールドシリーズ第7戦での「中0日」登板という歴史的快挙も、矢田修さんのサポートなくしては実現不可能だったでしょう。
第6戦を投げ終えた山本投手に対し、矢田修さんが「明日、ブルペンで投げられるくらいには持っていこうか」と声をかけたことで、伝説の登板が実現したんです。
この信頼関係の深さが、球団雇用という形態を生み出したと言えますね。
まとめ
矢田修さんの推定年収は2200万円から3800万円に達し、その内訳はドジャースとの契約報酬、矢田接骨院の収入、講習会・教育事業の3つの柱から成り立っています。
ドジャースとは球団雇用という形で正式契約を結んでおり、MLBトレーナーの平均を上回る待遇を得ているんです。
66歳にして世界最高峰の舞台で活躍する矢田修さんの価値は、単なる金額では測れないものがありますね。
山本由伸投手との深い師弟関係が、この成功の基盤となっています。


